秘書検定合格への勉強法

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秘書検定の試験概要

秘書検定の筆記試験範囲

投稿日:2012年2月22日 更新日:

筆記試験は全級とも2つの分野(「理論」と「実技」)に分けられています。
合格基準は、それぞれの得点が共に60%以上のときとなっています。

※「実技」という名称が紛らわしいですが、あくまで筆記試験の中の一つの分野に過ぎません。
実際に実技を行うわけでありません。

秘書検定の筆記試験範囲(1級、準1級、2級、3級)

分類 領域 主な内容
理論
→60%以上の得点が必要
Ⅰ.必要とされる資質 (1) 秘書的な仕事を行う際に備えるべき要件 機密を守れる、機転が利くなどの資質を備えている
(2) 要求される人柄 身だしなみを心得、良識がある
Ⅱ.職務知識 (1) 秘書的な仕事の機能 上司の機能と秘書的な仕事の機能の関連を知っている
Ⅲ.一般知識 (1) 社会常識 社会常識を備え、時事問題について知識がある
(2) 経営管理に関する知識 経営管理に関する一般的な知識がある
実技
→60%以上の得点が必要
Ⅳ.マナー・接遇 (1) 人間関係 人間関係についての知識がある
(2) マナー ビジネスマナー、一般的なマナーを心得ている
(3) 話し方、接遇 適切な敬語、接遇用語が使える
(4) 交際の業務 贈答のマナーを知っている
Ⅴ.技能 (1) 会議 会議の計画、準備、事後処理が出来る
(2) 文書の作成 社内外の文書が作成できる
(3) 文書の取り扱い 送付方法、受発信事務の知識がある
(4) ファイリング ファイルの作成、整理、保管が出来る
(5) 資料管理 要求された社内外の情報収集、整理、保管が出来る
(6) スケジュール管理 上司のスケジュール管理が出来る
(7) 環境、事務用品の整備 オフィスの整備、管理が出来る

上記では内容をまとめて記載していますが、級により難易度が異なります。

(例)Ⅴ.技能 - (2) 文書の作成
(3 級)簡単な折れ線、棒などのグラフを書くことができる。
(2 級)折れ線、棒、簡単な円などのグラフを書くことができる。
(準1級)折れ線、棒、円などのグラフを書くことができる。
(1 級)データに基づき、適切なグラフを書くことができる。

 

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