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平成27年11月8日に行われた第107回秘書検定の合格率が発表されています。

2級の合格率は58.4%(受験者29,187名、合格者17,054名)
3級の合格率は71.5%(受験者14,202名、合格者10,159名)

でした(準1級と1級は面接試験があるため、まだ公表されていません)。

 

2級と3級の合格率を前回(平成27年6月実施)と比べると、2級は合格率が大きく下がり3級はわずかに上がりました。平成27年6月の合格率は下記の通り。

1級 … 34.3%
準1級… 34.0%
2級 … 67.4%(最新58.4%)
3級 … 69.8%(最新71.5%)

 

2級の合格率は40%台になることもあるので、最新58.4%というのも決して低いわけではありません。前回が高すぎたので、問題の難易度を多少上げたのかもしれません。

3級の合格率はあまり変化はありませんが70%前後というのは高いほうです。こちらは事前にしっかり勉強してから受験する人が増えていることが影響しているようです(受験した人に聞いたところ、問題の難易度はあまり変わっていないようです)。

 

いずれにしても2級や3級であれば、しっかり準備すれば合格するのはそれほど難しくないようです。かといって、油断は禁物。何も勉強しないでも合格したという体験談を「うのみ」にして、何も勉強しないと不合格になる可能性はあります。

実際、30%以上の人(10人に3人以上)は不合格になっているので、気をつけましょう。秘書検定は年に3回で次の試験までの間隔が長いほうなので、一発合格しないと面倒です。

次にチャレンジと思っても、なかなか次回までモチベーションが持続できませんし、覚えたことも忘れてしまいます。合格率が高い試験だからこそ、しっかり準備して受験するようにしてください。

 

 

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