» 秘書検定の試験概要のブログ記事

平成27年2月8日に行われた最新の秘書検定の合格率が発表されています。
2月に実施された試験は2級と3級のみで合格率は、2級64.5%3級68.6%でした。

 

第105回秘書検定の合格率(平成27年2月8日)

受験者数 合格者数 合格率
2級 22,569名 14,562名 64.5%
3級 12,593名 8,634名 68.6%

 

前回の秘書検定(第105回)は合格率が過去と比べて高めでした。

過去の推移をみると2級で50%前後、3級で60%前後のことが多いのですが、前回は2級でも60%台、3級は70%近い数値になっていました。

 

合格者の体験談などによると、3級は一通りテキストを読んだだけで合格できたという人もいますし、専門学校に通って勉強したという人もいました。

秘書検定の試験は一般常識で解ける問題もあるので、社会人経験があり職場でのマナー研修を受けたことがある人にとっては、試験前に参考書に目を通すだけでも合格できることがあるようです。

 

逆に学生の場合や研修制度などがない職場に勤めている場合は、しっかりとした試験勉強が必要です。特に就活目的で試験を受ける場合は、秘書検定は年に3回しかないので、絶対に受かるよう勉強しておくことが大切です。

 

合格基準は60%
秘書検定の合格基準は60%以上の得点となっています。
ただし、合計得点ではなく2つの分野(理論、実技)でそれぞれ60%が必要です。

 

「実技」というのは筆記試験の分野の名称で、中身は「マナー・接遇」「技能」に関する問題です。2級、3級の場合は筆記試験のみで、面接や実技があるわけではありません。

 

60%ということは、広く浅く一通りの知識を身に付けていれば合格できます。このため勉強方法としては、細かい知識を身に付けるよりも、早めに試験範囲の全体像を押さえることが必要です。

独学で勉強する場合は「独学で秘書検定合格を目指す勉強法の注意点」を参考にしてみてください。

 

 
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