秘書検定合格への勉強法

秘書検定を目指す人向けに受験情報(日程や合格率など)や勉強方法を紹介中。

受験対策

筆記試験(1.必要とされる資質)の対策

投稿日:2012年2月27日 更新日:

筆記試験は「理論」「実技」の2分野に分かれていて、それぞれで60%以上の得点が合格基準になっています。 ここでは、「理論」の中の「1.必要とされる資質」について、その勉強方法や対策をまとめました。 (「理論」には他に「2.職務知識」と「3.一般知識」があります。)

「1.必要とされる資質」では、主に「この場面では秘書としてどのように行動すべきですか?」といった問題が出されます。回答は選択肢の中から選ぶ形式になっています。

こうした問題では、秘書としての能力や人柄が問われるものとなっています。

試験内容に「人柄」が含まれていることには、違和感があるかもしれません。 ここで言う「人柄」とは、「身だしなみ」や「機密を守れるか」といった類のことです。

具体的には、秘書に適した身だしなみ(お化粧、服装)を選択肢から選ぶものなどになります。

また、秘書としての能力では、判断力や表現力を問われる問題が出ます。 たとえば、突然のアクシデントで訪問客に迷惑をかけたしまった場合の対応などです。

この「1.必要とされる資質」の特徴は、特に勉強しなくても得点が取れる問題があることです。 その一方で、選択肢の中に紛らわしいものがあり、秘書業務経験者でも間違えることがあります。

正解とされる選択肢でも、それだと別の問題があるのでは?と思えるものもあります。 ただし、秘書検定に合格するためには100%正解する必要はないので、あまり深みにはまらないことが大切です。「試験では、そうゆうものか」程度の割りきりが必要です。

そうした意味でも、この「1.必要とされる資質」については、出来るだけ多く『過去問を解く』ことが合格への近道と言えます。

 

【PR】

-受験対策

執筆者:

関連記事

no image

筆記試験(Ⅲ.一般知識)の対策

筆記試験は「理論」「実技」の2分野に分かれていて、それぞれで60%以上の得点が合格基準になっています。 ここでは、「理論」の中の「Ⅲ.一般知識」について、その勉強方法や対策をまとめました。 (「理論」 …

no image

筆記試験(Ⅳ.マナー・接遇)の対策

筆記試験は「理論」「実技」の2分野に分かれていて、それぞれで60%以上の得点が合格基準になっています。 ここでは、「実技」の中の「Ⅳ.マナー・接遇」について、その勉強方法や対策をまとめました。 (補足 …

no image

次回(2016年)の秘書検定日程

2015年11月の第107回秘書検定を受験した方、お疲れ様でした。 準1級、1級を受けた方は筆記に合格した場合は、面接試験が予定されています。 今回は受験を見送った人や残念ながら不合格となってしまった …

no image

秘書検定の直前対策しておきたいポイント

秘書検定の合格基準は「理論」と「実技」の領域で、それぞれ60%以上の正解。 これは1級でも2級、3級でも同じです。 ここでいう「実技」というのは筆記試験の中の領域のことで、実際に何かを行う「実技試験」 …

no image

合格のための勉強法(筆記試験編)

秘書検定に合格するためには、筆記試験に受からないといけません。 準1級と1級は面接試験もありますが、筆記試験を受からないことには面接に進めません。 そこで、合格のためには、筆記試験対策が必要になります …