筆記試験は「理論」「実技」の2分野に分かれていて、それぞれで60%以上の得点が合格基準になっています。 ここでは、「実技」の中の「Ⅳ.マナー・接遇」について、その勉強方法や対策をまとめました。

(補足) 「実技」といっても、あくまで筆記試験の分野のことで、実際に何かを行うわけではありません。 「実技」は「Ⅳ.マナー・接遇」の他は「Ⅴ.技能」になります。

「マナー・接遇」といわれると漠然としたイメージを持つかもしれませんが、冠婚葬祭や敬語に関する問題が中心です。ちなみに、「接遇」は「せつぐう」と読み、簡単に言えば「接客スキル」のことです。

具体的には、「こんなときはどんな服装をしていくのがふさわしいか?」といった問題が選択式で出されます。 また、弔事(葬儀や法要)でのマナーを問う問題も出されます。

こうした問題は知っている人にとっては、勉強する必要はありませんが、そうでない場合は覚える必要があります。また、弔事のマナーについては、仏式、神式、キリスト教式の違いについても覚えておく必要があります。

いずれも、知っているか否かですので、「Ⅳ.マナー・接遇」は暗記科目と考えてください。 「暗記は苦手」な人もいるかと思いますが、秘書検定以外の日常生活で役立つ知識です。 この機会に覚えてしまうことをオススメします。

筆記試験対策としては、(1)一通り暗記をする。(2)暗記できたかを問題集で確認する。で十分と言えます。

 

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