秘書検定合格への勉強法

秘書検定を目指す人向けに受験情報(日程や合格率など)や勉強方法を紹介中。

受験対策

筆記試験(Ⅴ.技能)の対策

投稿日:2012年3月3日 更新日:

秘書検定の筆記試験は「理論」「実技」の2分野に分かれ、それぞれで60%以上の得点が合格基準になっています。 ここでは、「実技」の中の「Ⅴ.技能」について、その勉強方法や対策をまとめています。

(補足) 「実技」といっても、あくまで筆記試験の分野のことで、実際に何かを行うわけではありません。 「実技」は「Ⅳ.マナー・接遇」の他は「Ⅴ.技能」になります。

 

「技能」では「社内外の文書の作り方」や「郵便に関する知識」に関する問題が出題されます。 「技能」という言葉のイメージよりも、社会人としての実務的な一般知識を問うものと考えたほうが分かりやすいかと思います。

具体的には、往復はがきの返信の仕方などが記述式で問われたりします。 (「御出席」の「御」を消すなど) 秘書業務以外でも、社会人として役立つ知識ですので、受験後も役立つことが多いのが、この分野の特徴です。

 

また、「与えられたデータをもとにグラフを作成しなさい」といった問題も出題されます。 受験したときに初めて目にすると、解答の仕方に迷ってしまうこともあるかと思いますので、事前に問題を解いておくことをオススメします。

 

グラフの作成問題を除き、この「Ⅴ.技能」は、基本的に試験中に考えても分かる問題ではありません。 「知っているか知らないか」の問題ですので、勉強方法は暗記が中心になります。

 

筆記試験対策は、「Ⅳ.マナー・接遇」と同様に、(1)一通り暗記をする。(2)暗記できたかを問題集で確認する。で十分と言えます。

 

【PR】

-受験対策

執筆者:

関連記事

no image

筆記試験(Ⅳ.マナー・接遇)の対策

筆記試験は「理論」「実技」の2分野に分かれていて、それぞれで60%以上の得点が合格基準になっています。 ここでは、「実技」の中の「Ⅳ.マナー・接遇」について、その勉強方法や対策をまとめました。 (補足 …

no image

秘書検定の参考書籍

秘書検定2級向けのテキスト、問題集 表紙 書籍名 コメント 秘書検定クイックマスター2級 わかりやすくコンパクトにまとめられている。 時間のない状況で試験合格を目的にするのに適している。 合格レベル( …

no image

独学で秘書検定合格を目指す勉強法の注意点

秘書検定は専門学校など教育機関に通わなくても独学で合格することができます。 ただし、独学で合格を目指す場合は、気をつけなければならないことがあります。 無駄な勉強をしない 秘書検定は範囲が広いので、無 …

no image

次回(2016年)の秘書検定日程

2015年11月の第107回秘書検定を受験した方、お疲れ様でした。 準1級、1級を受けた方は筆記に合格した場合は、面接試験が予定されています。 今回は受験を見送った人や残念ながら不合格となってしまった …

no image

筆記試験(Ⅱ.職務知識)の対策

筆記試験は「理論」「実技」の2分野に分かれていて、それぞれで60%以上の得点が合格基準になっています。 ここでは、「理論」の中の「Ⅱ.職務知識」について、その勉強方法や対策をまとめました。 (「理論」 …