秘書検定に合格するためには、筆記試験に受からないといけません。
準1級と1級は面接試験もありますが、筆記試験を受からないことには面接に進めません。

そこで、合格のためには、筆記試験対策が必要になります。
2級と3級は筆記試験だけですので、これが秘書検定対策ともなります。

筆記試験対策で、はじめにすることは過去問を解いてみることです。
これは他の試験でも同じですが、実際の問題を解くことで、これから何を勉強する必要があるのかがクリアになります。

特に秘書検定の場合は、いわゆる「一般常識」の問題もあります。
この「一般常識」がどのような問題かを知ることが大切です。

「一般常識」というと誰でも知っていそうですが、問題の形で出されると、意外と難しいと感じる人もいます。逆に、「これなら勉強しなくても大丈夫」と感じる人もいるので、今後の勉強プランを立てるために自分はどちらなのかを知っておくことが必要です。

また、秘書検定の筆記試験で合格するためには、2つの分野(「理論」と「実技」)で、それぞれ60%以上の得点を取ることが必要です。(1級から3級までこの基準は同じです。)

「理論」は「Ⅰ.必要とされる資質」「Ⅱ.職務知識」「Ⅲ.一般知識」の3つに分かれ、
「実技」は「Ⅳ.マナー・接遇」「Ⅴ.技能 」に分かれています。
(「実技」は紛らわしい名称ですが、あくまで筆記試験内の分野で、実技を行うわけではありません。)

この中で、どこが不得意であるかを知るために過去問を解くことは有効です。
その上で、不得意分野に絞って勉強していくのが効果的です。

 

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